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アンティークコインとは

アンティークコインの起源は、紀元前7世紀に世界最古のコイン状の鋳造貨幣が、現在のトルコ西部である、小アジア南西部の王国リディアで生まれたといわれています。以来、中世から1930年頃まで、欧米で発行された通貨として使用された古銭をアンティークコインといいます。素材はさまざまで、一般的には金や銀、銅や亜鉛、あるいは、それらの合金でできています。また、コインの価格は、1枚数百円から数億円するなど、幅広い価値があります。

欧米ではコイン収集の歴史は古く、王族や貴族の趣味として、中世からコイン収集がおこなわれており、現代においてもインターネットの普及により富裕層をはじめアンティークコイン収集家は、世界で300万人以上と言われています。中でも、収集家人口第1位はアメリカで、約150万人もいます。2008年のリーマンショックで株価の暴落、不動産も下落し、世界的に不況に陥りました。しかし、アンティークコインの価格は、リーマンショックの時も上昇し続け、この10年で248%の値上がりで年利25%の計算になります。下がることの知らないアンティークコイン価格、そして、世界の歴史が詰まっているコインの魅力に惹かれて収集する人も、今後ますます多くなることでしょう。

初めてコインを集めているとき、「コインの状態によって、なぜこれほど価格に差があるのだろうか」と不思議に思われた方もいるのではないでしょうか。そうした点も含めて、当サイトでは、アンティークコインの魅力と価格の決め方について紹介します。